ウィメンズネット・こうべでは、日常的な支援活動と並行して、DVやデートDVに関連する講演、講師派遣のご依頼、DV被害サポーター養成講座の出張講座のご依頼などをお受けしています。
被害者の多くは友人など身近な人に相談しています。DV・デートDVに関する正しい知識と理解を持つ人が一人でも多く増えることが、暴力に苦しむ人への支援に繋がり、社会からDVを根絶していくことへつながると私たちは考えています。
ぜひ学校や職場、地域などで、こうした機会を設けていただければと思います。
ご依頼いただく講演テーマ一例
- DV被害の現場、DV被害者支援
- 民間シェルターの状況
- DVと子どもへの影響
- 災害と女性
- シングルマザーと子どもの貧困
- DV被害サポーター養成講座
- デートDV防止授業トレーナー養成講座 …など
デートDVについては、「デートDV防止プログラム」として、中高生向けの授業プログラムも実施しています。
デートDV防止プログラム
中高の授業として活用されるプログラムですが、企業など大人向けにも実施できます。
デートDV防止教育の必要性
「配偶者・恋人からの暴力」であるドメスティック・バイオレンス(DV)が最近、10代、20代の若いカップルの間でも起こり問題になっています。「デートDV」と呼ばれるこれらの暴力は将来、深刻な夫婦間のDVにつながる可能性も高く、防止策が急がれます。
「ウィメンズネット・こうべ」がすでに授業を実施した高校における独自のアンケート調査でも、交際経験のある高校生の約3割が、DV被害(精神的、身体的、性的な暴力のいずれか)を受けたことがあると答えています。
若い世代の「デートDV」の特徴は、束縛と性的暴力です。付き合いの制限など「束縛」は男女ともにありますが、「交際相手を怖いと感じたことがある」では明らかに男女差があることが調査でわかりました。(後述アンケート参照)
被害者の多くは友人など身近な人に相談しています。DV・デートDVに関する正しい知識と理解を持つ人が一人でも多く増えることが、暴力に苦しむ人への支援に繋がり、社会からDVを根絶していくことへつながります。
受講した高校生の90%が「とてもためになった。知って良かった」と感想を書いています。「対等な人間関係」について考え学ぶきっかけにもなります。被害者にも加害者にもならないために、若い世代へ向けたデートDV予防教育が必要です。
私たちはこれまでのDV被害者支援の経験を活かした実践的な講座を実施しています。
誰もが安心して自分らしく生きられるように、学校だけでなく、地域や職場でもDVやデートDV防止のための研修に取り組んで頂きたいと願っています。
プログラムの内容
2名の講師による、学年単位(100人から300人程度)、60分〜90分程度のプログラムです。 クラス単位、少人数のプログラムへの変更も可能です。
1. 生徒がデートDV自己チェック表に記入する
2. 生徒自身による、身近なデートDVの寸劇を行う
3. パワーポイントを使ってわかりやすくデートDVについて講師が説明する
― 対等な関係を築くために ―
・力と支配について
・けんかといじめはどうちがうか
・デートDVとは
・暴力の種類
・何故DVは起きるのか
・大人のDVについて
・DV家庭で育った子どもについて
・お友だちがDVにあったら
・対等な関係を築くには
4. 生徒自身による、対等な関係の寸劇を行う
5. 終了後にアンケートをとる
プログラムの特徴
- 生徒自身の寸劇が好評です。
友だちが演じることで、身近な問題だと感じることができるし、デートDVのバージョンと対等な関係バージョンの二つのシナリオを演じることで具体的な行動の方法を学ぶことができます。 - パワーポイントを使用して、視覚にうったえ、わかりやすいです。
- DV家庭で育った子どもたちへのメッセージがあります。
- 結婚している女性の3人に一人がDV被害を体験しています。
すなわち、DVを見聞きしている子どもが3割はいるということです。
「大人の暴力はあなたのせいではない。」
「あなたが決心したら暴力のない家庭を築くことができます」という箇所は、多くの子どもたちが非常に熱心に聞いています。 - 対等な関係のつくり方を学びます。
尊重するということがどういうことかを具体的に伝えます。
対等な関係や、尊重するということが、子どもたちにはあまり理解できていません。 - ウィメンズネット・こうべの日々の相談から、具体的なアドバイスや事例に基づいて教えることができます。
- 実際にデートDVに悩んでいる先生や生徒の相談に応じることができます。
- 実施した学校の先生たちから、とてもよいプログラムだという評価を頂いています。
- 中学生からも、わかりやすい、非常にやくだった、早く知る事ができてよかったという感想をたくさんもらっています。
参加者の感想
高校生
― 男子の感想 ―
- 一生役にたつ授業を受けることができてよかった。
- 罪悪感にまみれて体育館から逃げ出したくなった。
- この話を聞かなければいけない人はたくさんいると思う。
- 講演を続けて行って欲しい。
- 何があっても暴力にだけは走りたくないと思った。
- そういうことがあった時に相談できる友達を持っていたいと思うし、相談される友人でありたいと思った。
― 女子の感想 ―
- 身体的な暴力をDVって言うんだと思っていたけど、精神的、経済的、性的な暴力もDVっていうんだなあと思った。
- 束縛するのは好きな証拠だと思っていたけど、そうじゃないことがわかりました。
- 付き合うってことは大変なこともあると思うけど、うまくやっていけたらいいなと思った。
- 抱え込まずに人に相談しようと思います。
- 今までこんな講演会を聞いたことなかったので、どんな感じなんだろうと思っていたけど、凄くためになった。
- 意外と身近におこるんだということに驚いた。自分がもし受けたらきちんと「NO」と言えるようになりたいと思った。
中学生
― 男子の感想 ―
- やっぱり男の人は女の人を自分より下だと思っているので、そこが暴力に発展していくと思いました。
- 僕は実際劇に出て、デートDVを体験しました。デートDVって、いまいちピンとこなかったのですが、現状について理解する事が出来ました。確かに自分と相手の立場に上下が生まれると下の立場の人は嫌だろうし自分もそう思います。自分はそういった上下関係をつくらないように生活していこうと思います。
- DVについて深く理解が得られました。やはり大事なのは、尊重し合う心だと思います。尊重しあう社会を築くことができればDVは間違いだと認識されるはずです。
- 今回の講座を聞いて,すごく心にしみました。DVというのはテレビなので聞いたりする事があるけれど詳しくしりませんでした。僕には長いことつきあっている彼女がいます。これからもっといい関係を築いていきたいです。
― 女子の感想 ―
- まだ誰かと付き合うなんてことはしたことがないんですけど、人を大切にするということを改めて理解できたし、つきあったからと言って、その相手を自分の自由にしようと思うおろかさを改めて理解できたので、よかったと思います。
- デートDVは「男=女」になっていない社会の表れだと感じました。いくら平等な権利を持っていてもやっぱり一番替えていくべきなのは、「男は強く、女はか弱い」という考え方そのものだと感じました。私はDVはひどい暴力としか思っていなかったけど、身近で起きていることもデートDVになるんだなと思いました。誰もが、もっとお互いのことを思いやれて、DVなんてないような世の中に、私たちの世代がしていきたいです。
- けんかとDVはぜんぜん違うということなど、よくわかってよかったです。「ラストフレンズ」も見ていましたが、正直男が女に暴力をふるうだけだと思っていました。でも実際女が男に暴力をふるうこともあると知って、同じ女性としてショックでした。
教員
◆授業の良かった点◆
- 人を人として尊重するという考え方に根ざした考え方を再確認しました。
- 寸劇やパワーポイントを使用し、視覚に訴える方法を使って授業をされていたのが良かったと思います。また、さりげない一言で相手をしばってしまうことがあることに気付かせる内容がよかったです。自分でもいろいろ考えさせられることがあり、よかったです。
- 「デートDV」という言葉を聞いたことがある生徒は少ないと思いますし、例え言葉を知っていても内容を知る機会は少ない中、こういった活動をしてもらえることは貴重だと思います。社会に出る前に聞けてよかったのではないかと感じます。
◆生徒の受け止め方について、気付いたことがおありでしたら教えてください◆
- 身近な問題で、生徒の表情を見ていたら興味を示しているように思えた。
- どの生徒も真剣に授業を聞いていたように思います。
- 自分の権利と義務、人としての生き方を学んだように思います。
- 一人一人真剣に考えていたのではないかと思う。
- 一番身近な、彼氏と彼女の問題として考えたときに、思いあたることがある生徒もチラホラ…表面的には照れもあり、下を向いていた生徒もあったと思いますが、内側に残るものがあった気がします。
授業後のアンケート
― 授業を受講した高校生のアンケート結果より抜粋 ― (2010年・ウィメンズネット・こうべ)
★ 1万人の高校生アンケート 2008年10月?2012年
★ 中学生アンケート 2012年度
これまでの実施校 抜粋
・明石市立大久保北中学校 | ・明石市立二見中学校 | ・芦屋市立精道中学校 | ・尼崎市立小田北中学校 |
・尼崎市立園田東中学校 | ・和泉市立郷荘中学校 | ・伊丹市立伊丹高等学校 | ・猪名川町立中谷中学校 |
・大阪教育大学付属高校池田校舎 | ・大阪市立佃中学校 | ・大阪成蹊大学 | ・大阪府立池田北高校 |
・大阪府立池田高校 | ・大阪府立大冠高校 | ・大阪府立貝塚南高校 | ・大阪府立かわち野高校 |
・大阪府立清水谷高校 | ・大阪府立千里青雲高校 | ・大阪府立 たまがわ高等支援学校 | ・大阪府立長尾高校 |
・大谷高校 | ・加古川市氷丘中学校 | ・加古川市浜の宮中学校 | ・大阪府立寝屋川高校(定時制) |
・加古川市平岡南中学校 | ・加古川市立山手中学校 | ・加東市立滝野中学校 | ・関西国際大学三木キャンパス |
・関西国際大学尼崎キャンパス | ・木津川市立山城中学校 | ・京都府立乙訓高校 | ・京都府立鴨沂高校(定) |
・県立明石北高校 | ・県立明石高校 | ・県立明石清水高校 | ・県立明石南高校 |
・県立尼崎稲園高校 | ・県立尼崎北高校 | ・県立伊川谷高校 | ・県立伊丹西高校 |
・県立小野工業高校 | ・県立加古川南高校 | ・県立香住高校 | ・県立川西高校(定) |
・県立神戸甲北高校 | ・県立神戸商業高校 | ・県立神戸鈴蘭台高校 | ・県立篠山産業高校 |
・県立三田西陵高校 | ・県立多可高校 | ・県立宝塚高校 | ・県立宝塚東高校 |
・県立但馬農業高校 | ・県立鳴尾高校 | ・県立西脇工業高校 | ・県立農業高校 |
・県立播磨南高校 | ・県立阪神昆陽高校 | ・県立東灘高校 | ・県立姫路飾西高校 |
・県立湊川高校(定) | ・県立姫路聴覚特別支援学校 | ・県立三木北高校 | ・県立三木高校 |
・県立三木東高校 | ・県立武庫荘総合高校 | ・県立吉川高校 | ・神戸学院大学 |
・神戸松蔭女子学院大学 | ・神戸女子大学 | ・神戸市立有野北中学校 | ・神戸市立有馬中学校 |
・神戸市立井吹台中学校 | ・神戸市立広陵中学校 | ・神戸市立須磨北中学校 | ・神戸市立原田中学校 |
・神戸市立丸山中学校 | ・神戸大学 | ・滋賀県立安曇川高校 | ・滋賀県立高島高校 |
・高砂市立松陽中学校 | ・神戸市立六甲アイランド高校 | ・高砂市立宝殿中学校 | ・丹波市立和田中学校 |
・豊岡市立但東中学校 | ・西脇市立黒田庄中学校 | ・滋賀県野洲市立野洲中学校 | ・西脇市立西脇東中学校 |
・西脇市立西脇南中学校 | ・姫路市立林田中学校 | ・兵庫大学 | ・社会保険神戸看護専門学校 |
・三木市立三木東中学校 | ・三木市立緑が丘中学校 | ・三木市立吉川中学校 | ・箕面市立第二中学校 |
・美作大学 | ・武庫川女子大学 | ・武庫川女子大学短大 | ・龍谷大学瀬田キャンパス |
・田辺市立上秋津中学校 | ・白浜町立富田中学校 | ・みなべ町立南部中学校 | ・和歌山県立粉河高校 |
・和歌山県立耐久高校 | ・和歌山県立田辺工業高校 | ・和歌山県立橋本高校 | ・和歌山市立和歌山高校 |
・紀の川市立那賀中学校 | ・海南市立東海南中学校 |
・大谷高等学校 | ・梶中学校 | ・大庄北中学校 | ・小田北中学校 |
・多可高校 | ・南武庫之荘中学校 | ・淡路高校 | ・浜の宮中学校 |
・佐用高校 | ・伊川谷北高校 | ・山手中学校 | ・神戸鈴蘭台高校 |
・西脇南中学校 | ・氷丘中学校 | ・明石西高校 | ・明石清水高校 |
・黒田庄中学校 | ・県立農業高校 | ・吉川中学校 | ・尼崎市立尼崎工業高校(定時制) |
・明石商業高校 | ・西脇東中学校 | ・有馬高校(定時制) | ・摩耶兵庫高校(定時制) |
・大阪府立堺西高校 | ・篠山中学校 | ・武庫中学校 | ・城崎中学校 |
・林田中学校 | ・神崎工業高校(定時制) | ・神崎高校 | ・社高校 |
・西宮高校 | ・西宮甲山高校 | ・北条高校 | ・明石城西高校 |
・別府中学校 | ・鈴蘭台中学校 | ・太子高校 | ・桃山学院中学校 |
・夢野台高校 | ・明石北高校 | ・大阪府立夕陽丘高校 | ・大阪府立貝塚高校 |
・大阪府立能勢高校 | ・桜の宮中学校 | ・津名中学校 | ・尼崎稲園高校 |
・御影高校 | ・大阪府立北かわち皐が丘高校 | ・伊川谷高校 | ・姫路別所高校 |
・浜甲子園中学校 | ・三木北高校 | ・東灘高校 | ・京都府立西乙訓高校 |
・大阪府立懐風館高校 | ・姫路飾西高校 | ・大阪府立摂津高校 | ・大阪府立寝屋川高校(定時制) |
・和歌山商業高校 | ・長田高校 | ・開明高校 | ・大阪府立西淀川高校 |
・和歌山県紀の川市立 荒川中学校 | ・大阪府立槻の木高校 | ・大阪府立春日丘高校 | ・大阪府立箕面高校 |
・大阪府立八尾高校 | ・大阪府立鳳高校 | ・大阪府立かわち野高校 | ・大阪府立山本高校 |
・大阪府立布施工科高校 | ・大阪府立西成高校 | ・大阪府立西野田工科高校 (定時制) | ・和歌山市立西和中学校 |
・和歌山市立有功中学校 | ・大阪府立枚方なぎさ高校 | ・海南市立東海南中学校 | ・和歌山県海南市立 海南下津高校 |
・神戸市立井吹台中学校 | ・大阪女子高等学校 | ・大阪府立池田北高校 | ・大阪府立勝山高校 |
・大阪府立豊島高校 | ・樟蔭学校 | ・大阪府立池田高校 | ・大阪府立阿武野高校 |
・大阪府立茨田高校 | ・兵庫工業高校 | ・有野北中学校 | ・大阪府立堺工科高校 |
・広陵中学校 | ・宣真高校 | ・和歌山県立和歌山東高校 | ・氷上特別支援学校 |
・姫路聴覚特別支援学校 | ・木津川市立木津南中学校 | ・大阪府立吹田支援学校 | ・大阪府和泉支援学校高等部 |
・播摩特別支援学校 | ・神戸聴覚特別支援学校 | ・大阪府立堺支援学校 | ・大阪府立泉北高等支援学校 |
・大阪府立佐野支援学校砂川校 | ・龍谷大学 | ・関西国際大学 | ・関西福祉大学 |
・神戸大学 | ・甲子園短大 | ・兵庫教育大学 | ・神戸学院大学 |
・兵庫大学 | ・大阪国際大学 |
・大谷高等学校 | ・城内高校(定時制) | ・豊岡総合高校 | ・西宮南高校 |
・小田北中学校 | ・西脇南中学校 | ・南武庫之荘中学校 | ・神戸鈴蘭台高校 |
・浜の宮中学校 | ・加古川市氷丘中学校 | ・播磨農業高校 | ・山手中学校 |
・明石清水高校 | ・浜坂高等学校 | ・尼崎市立尼崎工業高校(定時制) | ・明石高校 |
・県立農業高校 | ・氷上西高等学校 | ・星陵高校 | ・兵庫高校 |
・福知山淑徳高校 | ・伊丹北高等学校 | ・加古川中学校 | ・淡路三原高等学校 |
・摩耶兵庫高校(定時制) | ・三田祥雲館高校 | ・別府中学校 | ・生野高校 |
・三田松聖高等学校 | ・神戸国際大学附属高等学校 | ・松陽高校 | ・川西明峰高校 |
・洲本実業高校 | ・伊丹高校 | ・津名中学校 | ・西宮今津高校 |
・北条高校(定時制) | ・吉川中学校 | ・川西緑台高校 | ・錦城高校 |
・東灘高校 | ・宝塚北高校 | ・川西高校(定時制) | ・潮見中学校 |
・神吉中学校 | ・宝殿中学校 | ・西脇高等学校 | ・成良中学校 |
・伊和高等学校 | ・神戸高校 | ・芦屋国際中等教育学校 | ・伊丹高校 |
・三木高校 | ・姫路別所高校 | ・立花中学校 | ・桃山学院中学校高等学校 |
・木津川第二中学校 | ・尼崎稲園高校 | ・両荘中学校 | ・平岡南中学校 |
・明石北高校 | ・宝塚東高校 | ・尼崎北高校 | ・伊丹西高校 |
・関西国際大学 | ・関西福祉大学 | ・神戸女子大学 | ・神戸大学 |
・神戸学院大学 | ・宝塚市立看護専門学校 | ・社会保険看護学校 |
・有馬高校(定時制) | ・大谷高校 | ・豊岡総合高校 | ・明石北高校 |
・芦間高校 | ・舞子高校 | ・京都淑徳高校 | ・南武庫之荘中学校 |
・県立農業高校 | ・清水高校 | ・西宮南高校 | ・福知山淑徳高校 |
・三田西陵高校 | ・東灘高校 | ・鹿島中学校 | ・錦城高等学校 |
・北条高校 | ・夢野台高校 | ・高砂南高校 | ・姫路南高校 |
・尼崎稲園高校 | ・仁川学院高校 | ・姫路工業高校 | ・柏原高校 |
・鈴蘭台高校 | ・尼崎北高校 | ・西脇南中学校 | ・姫路別所高校 |
・高槻第6中学校 | ・開明高校 |
・東灘高校 | ・篠山鳳鳴高校 | ・家島高校 | ・伊丹西高校 |
・神戸市立楠木高等学校 (定時制) | ・県立農業高校(定時制) | ・県立農業高校 | ・舞子高校 |
・明石南高校 | ・尼崎稲園高校 | ・小野工業高校 | ・吉川高校 |
・星陵高校 | ・高砂高校 | ・神戸工業高校(定時制) | ・出石高校 |
・西宮北高校 | ・豊岡総合高校 | ・明石北高校 | ・北条高校(定時制) |
・和田山高校 | ・神戸北高校 | ・津名高校 | ・湊川高校(定時制) |
・川西高校(定時制) | ・八鹿高校大屋分校 | ・相生産業高校 | ・友が丘高校 |
・福井県立丹生高等学校 | ・神戸聴覚支援学校 | ・尼崎小田高校 | ・柏原高校 |
・篠山産業高校東雲分校 | ・西宮香風(単位制高校) | ・明石商業高校 | ・神戸商業高校 |
・三木北高校 | ・兵庫工業高校 | ・三木東高校 | ・大阪女学院中学校 |
・淡路一ノ宮高校 |
講師について
女性問題カウンセラー、性教育ファシリテーター、CAPスペシャリスト、助産師、大学教員、DVシェルタースタッフなど、DVや児童虐待に関わる仕事をしている人も多いです。
費用
① 学 年単位 100分授業 5万円(別途 交通費実費)
② クラス単位 100分授業 3万円(別途 交通費実費)
ただし、日程や授業の時間などは、学校側の相談に応じることは出来ます。お気軽に御相談ください。
上記の費用には含まれていませんが、
実施校には、デートDV相談窓口情報カード(実施した生徒数)、
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申込みについて
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ご記入の上、E-mail または FAXでお申し込みください。 E-mail womens-net-kobe@nifty.com
FAX 078-754-9320
お問い合わせはTEL 078-754-9320 まで