「六甲ウィメンズハウス」をつくります!!

住宅取得が困難なシングルマザー、若年女性、外国人留学生や学生が、「ここにしか住めない」ではなく、「ここに住みたい」と思ってもらえる住まい―六甲ウィメンズハウス―を設立することが決まりました。

六甲ウィメンズハウスの役割

住宅取得が困難なシングルマザー、若年女性、外国人留学生や学生へ、清潔・安全・健康・文化的な住まいを提供すること

孤立しがちなシングルマザーへの相談窓口の確保、そして自立への支援、また子どもへの虐待防止や健全育成へのサポート

職を持たない女性への就業支援、食糧支援などの自立を目指した支援などを行う

ハウス内に設置する交流スペースや保育スペースを地域に開放することで、入居者同士・地域住民との情報交換や交流の場をつくる

この事業が期待する未来への波及効果

困難を抱えるシングルマザーや若年女性、外国人留学生や学生の多世代住居のモデル提示
多様な世代・生活環境の女性たちが、居住空間をシェアする生活の中で生まれる様々な問題を解決していくことで、世の中に新たな互助居住モデルの提示ができます。

民間事業者によるストック活用・リソース活用の新たな選択肢へ
民間業者が活用しきれないリソース、とりわけ建物ストックのリノベーションの新たな選択肢の提示へつながります。また、市営住宅や民間社員寮のリノベーションモデルにもなります。

次世代へ向けた支援
特にシングルマザーへの優良な住居提供は、女性の社会的自立の促進に留まらず、子どもたちの健やかな成長に大きく影響します。こうした公益性のある活動は他に見られないので、次世代を健全に育むという意味でも大切にしていきたい事業でもあります。

いつも応援してくださる皆様へ

長年の夢だった「ウィメンズハウス」が、ようやく実現に向けて動き出しました。

安心安全な住まいを得ることは、就学・就職にも影響を与えるように、その後の自立に大きく関わります。しかしながら、当団体が支援しているDV被害女性やシングルマザーの中には、所持金や保証人がないため安心できる住居の取得が難しいケースも少なくありません。

困難を抱える女性たちが「ここにしか住めない」ではなく、「ここに住みたい」と思える住まいを作りたい―。
ウィメンズハウスは、その思いから始まりました。

多様な世代や背景を持つ女性たちが共に暮らすウィメンズハウスでは、他者と繋がることで安心や信頼が育ち、困難を抱える女性たちが自信や未来への希望を持てるように変化していく可能性があります。また、シングルマザー家庭の場合は、母親の心が安定することで子どもの安心にも繋がります。

更に、ウィメンズハウスは現存の休眠施設の利活用にもなります。このような社会貢献に繋がる建物の提供やリノベーションは企業のCSRの選択肢を広げることにもなるため、これからモデル事業として社会に発信していきたいと考えています。

このように、ウィメンズハウスはより良い社会や仕組みづくりに向けて大きな社会的インパクトが期待できる革新的な事業です。
ウィメンズハウスを持続的に開設・運営するためにも、私たちの活動にご賛同いただける皆様からの温かいご支援をお待ちしております。